2012年3月2日金曜日

【GUEST】 P-PONG


P-PONG

P-PONG プロフィール
2004年若干16歳でH.R.CのENDYに誘われ、MICを握り神戸を拠点にラッパーとして活動を始める。
2005年にUMB関西予選に出場し、17歳にしてBEST4で敗れるも華々しいスタートきる。
翌年には神戸名物の雷台MCバトルで優勝し、神戸のフリースタイラー代表格として知名度を上げる。大小問わず果敢にバトルに出場し好成績を叩き出し続け
誰もが認めるラッパーへと駆け上り、2006年のUMB大阪予選で、BEST4まで進出。
その年、ダースレーダー主催の3on3バトルで、同年代のネスタ.ハイラビットと組み見事準優勝を果たす。
その頃から、神戸や大阪を拠点にソロやH.R.C、兵庫IN民でのLIVEに力を入れだし、毎月8本以上をこなす様になる。
2006年には、P-PONGソロ名義の4曲入りCDRを無料配布し、ごく一部の日本語RAPリスナーの中で話題になる。
2008年に初の全国流通となる、ミニALBUM「自分~UNDER TWENTY」を発売。同年2008UMB神戸予選で優勝、UMB本戦難波ハッチでは惜しくもBEST4。
翌年2009年のUMB神戸予選でも、前評判通り2連覇を達成し、UMB本戦クラブチッタで、またもやBEST4まで進出!
この頃から、H.R.C1st full ALBUMとソロALBUMの制作に入っていた2011暮れに新しいユニットKB BROVAZ ( TAKE-T / I man ko-bay / Chillstomach / H.R.C )でハワイでのレコーディング、PV撮影を終え、2011の5月4日に待望のH.R.C1st full ALBUM "CHEEP DA DIP" をリリース!
そして、今迄のフリースタイラーの印象を覆す"音源"にこだわった1st full ALBUM"Pマイセルフ"を満を持して全国に提示する。トラック&プロデュースはDIGITAL NINJA 774 に全て託し、2011設立したH.R.Cの巣 "Kitchen House" からソロ第一弾アーティストにP-PONGを選んだ意味をCHECKするべきだ!






Kitchen House 第1弾ソロアーティスト P-PONG ファーストフルアルバム遂に完成!

2008年12月に発売「自分」~UNDER TWENTY~から3年の月日が経ちスキルや内容を煮詰め成熟し新たな日本語RAP作品を作り上げ、フルプロデューサーにはレゲエ界問わず、HIP HOP 界でも頭角を表す次世代トラックメーカーDIGITAL NINJA774とタッグを組み、フューチャーリングには岡山 からYOWTH (KARASS CASTLE)神戸からTAKE-T (KB BROVAZ 420FAMILY)を始め幅広いアーティストとフューチャーリング!過去の作品には一味も二味も違う、全て進化した作品「Pマイセルフ」をご覧あれ!

1. 入り口  
作詞  P-PONG  作曲 774

2. オリジナル
作詞  P-PONG  作曲 774

3. K.O.B.E  feat  ENDY
作詞  P-PONG   ENDY 作曲 774

4. Beat Your meat
作詞  P-PONG  作曲 774

5. Dead Stock  feat  QZ
作詞  P-PONG  QZ  作曲 774

6. シザーズ バース  feat SNEEEZE  JIGGY-T BOILRHYME  尼人
作詞 P-PONG 尼人 TRASH  JIGGY-T  CIMA  SNEEEZ  作曲 774

7. アンダーグランド
作詞  P-PONG  作曲 774

8. うんざり
作詞 P-PONG  作曲 774

9. ????
作詞 P-PONG  作曲 774

10. TE to TE  feat  chillstomach
作詞 P-PONG  chillstomach  作曲774

11.  ジルコニア
作詞 P-PONG  作曲 774

12. ありのまま
作詞 P-PONG  作曲 774

13. RUN the JP  feat YOWTH TAKE-T
作詞 P-PONG YOWTH TAKE-T

14. また出会える日まで  feat  SNEEEZE 
作詞 P-PONG  SNEEEZE  作曲 774

15. マイホーム  feat  煙虫
作詞 P-PONG  煙虫  作曲 774

16. 冬から春  feat TONY the WEED 
作詞 P-PONG  作曲774  ハーモニカ TONY the WEED


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